ドナルド・トランプの記事一覧

トランプ
1 :ちゅら猫φ ★ :2016/05/18(水) 11:20:11.43
★“トランプ大統領”誕生翌日、中国武装兵士の尖閣上陸もありうる
2016.05.10米不動産王、ドナルド・トランプ氏(69)が、7月18~21日にオハイオ州クリーブランドで開催される共和党大会で大統領候補に指名される。

まさに「悪夢」が「正夢」となった感がする。

トランプ氏は昨年6月、大統領予備選挙出馬表明した。

当時、誰が「トランプ大統領」の可能性を予期したか。それは、サッカーのイングランド・プレミアリーグでレスターの初優勝を予想したことに等しい。

シーズン前のレスター優勝のオッズ(予想掛け率)は5000分の1。その伝で言えば、トランプ指名獲得のオッズは5万分の1であったはずだ。

「正夢」はさらに続く。では、万が一、トランプ氏が、次期大統領が事実上決定する11月8日の一般投票・開票で、民主党候補のヒラリー・クリントン元国務長官(68)に勝利したら、一体どうなるのか。

英紙フィナンシャル・タイムズ(5月2日)は、「中国は『トランプ大統領』を望んでいる」の見出しを掲げて、次のように報じた。

《トランプ氏の孤立主義と、同氏が頻繁に口にする『ディール(取引)』好きを、中国指導部はめったにないチャンス-第2次大戦以来張り巡らされた米国の安全保障協定の網の目を解きほぐすのだ-と見なしている。中国政府は、地域における支配的地位に向けた当然の野望を米国のこうした安保体制が封じ込めてきたと考えている》

平たく言うと、トランプ=米国は日本、韓国、フィリピンなど東アジア地域から部分的に撤退し、中国がその間隙を突いて朝鮮半島や南シナ海で“好き放題”やるということだ。

大統領就任式は来年1月20日である。極論すると中国はその翌日、沖縄県・尖閣諸島に武装兵士を上陸させる。

だが、普天間飛行場(宜野湾市)に駐屯する米海兵隊は動かない。米軍最高司令官である大統領のゴーサインがなければ日本支援の軍事作戦に踏み切れないのだ。

トランプ氏は先日、日米安保条約廃棄の可能性をちらつかせて、
日本がのめるはずのない在日米軍経費の全額負担を求めた。

故に、そうした「悪夢」は現実味を帯びてくる。

それでも、ほのかな希望が見え始めた。トランプ陣営に本物の選挙参謀が参加したことだ。

歴代共和党大統領のアドバイザーを務めたポール・マナフォート氏である。
トランプ氏を「リバタリアン」(孤立主義者)から、「リアリスト」(現実主義者)に変身させることができるかもしれない。 (ジャーナリスト・歳川隆雄)

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160510/plt1605101140002-n1.htm

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国防

ドナルド・トランプ
1: ◆YmoNMMGOdJo.@蛇女乃呪φ ★ 2016/02/15(月) 22:24:22.16 ID:???

 トランプ旋風に困惑しているあなた、ドナルド・トランプ氏が共和党の大統領候補に指名されなければ騒ぎは収まるだろうなどという甘い考えを持ってはいけない。

トランプ旋風は米国がこれまでたどってきた道のりに対して多くの米国人が感じている当然の怒りの表れであり、起こるべくして起きた現象である。
歴史的なナショナルアイデンティティ(国民意識)の喪失という半世紀前から続いてきたプロセスが最終段階に到来したのだ。

【社説】トランプ氏の初戦敗北が意味するもの
政治学者のサミュエル・ハンチントン氏は最後の著書「分断されるアメリカ」(2004年)の中で米国の国民意識を構成する2つの要素に注目した。

1つはアングロ・プロテスタントの歴史が残した遺産である。だが、今の米国には多くの文化的、宗教的伝統が混在しており、この遺産は必然的に薄れつつある。

もう1つは米国という概念そのものだ。かつて歴史学者のリチャード・ホフスタッター氏の「一つであるという以外にイデオロギーを持たないことがわが国の運命だった」という表現で言い表したように。

ハンチントン氏が「米国の信条(American creed)」と呼んだこの米国のイデオロギーを構成しているものは何か。

その中心的な価値は3つ、平等主義、自由、個人主義ということになるだろう。米国の信条を構成するその他のおなじみの要素、つまり法の下の平等、機会の平等、言論・結社の自由、独立自尊、小さな政府、自由主義経済、政治的権限の分権・委譲はこの3つの価値に基づいている。

1960年までは米国の信条は国民の総意だった。この年、民主党から大統領選に出馬したジョン・F・ケネディ氏、リンドン・B・ジョンソン氏、ヒューバート・ハンフリー氏ら候補者は心の底からこの信条を支持していた。共和党候補者との違いは、この信条を構成する個々の要素をどうやって実現するかだけだった。

だが今では米国の信条に権威も中身もない。一体何が起きたのか。それは60年代以降、米国社会全体に起きた、新上流階級と新下流階級の出現や両者の板挟みになっている労働者階級の苦境の中に見いだすことができる。

私は著書「階級『断絶』社会アメリカ:新上流と新下流の出現」(2012年)の中で新たに出現した階級について詳細に議論した。新上流階級は米国の経済、政治、文化を形成する人々によって、新下流階級は労働や結婚など米国の市民文化の根底をなす制度から脱落した人々によって構成されている。
この2つの階級はどちらも口先では米国の信条を支持していても、実際には否定している。追い詰められた労働者階級はトランプ旋風を通じて、自分たちもこの信条を捨てると伝えているのだ。

http://jp.wsj.com/articles/SB11865717880025093900504581541353800594690

 

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国際, 米国