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東レ榊原-民団
経団連の榊原新会長「韓中と関係改善を」…最重要課題に
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1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/04/28(木) 20:35:23.80 ID:CAP_USER.net

(画像:東レ尖端(記者注:先端の誤記かもしれませんが当方に専門知識がないのでこのまま表記します)素材)
http://japanese.joins.com/upload/images/2016/04/20160428115140-1.jpg

グローバル科学素材企業の東レ尖端素材が「スーパーエンジニアリングプラスチック」と呼ばれるPPS樹脂とコンパウンド(混合物)の韓国国内での生産を始めた。PPS樹脂とコンパウンドは自動車軽量化の核心素材に挙げられるが、これまでは全量を輸入に依存してきた。東レ尖端素材は27日「先月から全羅北道群山市(チョンラブクド・クンサンシ)のセマングム産業団地にあるPPS生産工場の稼動を始めた。この工場を世界最大のPPS生産拠点として育てることにした」と明らかにした。

PPSコンパウンドは、基本性質はプラスチックだが200度以上の高温にも耐えられ、加工も容易なことから主にエコカーのエンジンとモーター関連部品に使われる。PPS樹脂はコンパウンドを作るのに使われる中間材料だ。

東レ尖端素材側は2018年までに群山工場の増設を推進し、現在の樹脂8600トン、コンパウンド3300トン規模である生産量を2018年までに樹脂1万7200トン水準に拡大する計画だ。日本の東海工場の樹脂年産1万9000トンと同水準の規模だ。これまでと増設にかかる投資額を加え東レ尖端素材は総額3000億ウォンを群山工場に投資する。

工場増設が完了すれば東レグループはPPS分野で圧倒的なグローバル1位に上ることになる。現在グローバル市場規模は年10万トンほどで、東レグループとベルギーのソルベイが2強構造を構築している。

群山工場は特に世界のPPS生産施設のうち世界で初めてPPSの基礎原料である硫化水素ナトリウム(NaSH)とジクロロベンゼン(p-DCB)だけでなく、中間材料であるPPS樹脂、完成品であるコンパウンドまで生産できる一括生産体制を整えている。

東レグループが群山セマングム産業団地に大規模生産拠点を作ったのは、▽基礎素材確保の便宜性▽韓国が自由貿易協定(FTA)強国という点などが複合的に作用したためだ。日本はPPSの主要需要先である中国とFTAを結んでいない状態だ。したがって日本で生産されたPPS樹脂は6.5%の輸入関税を払って世界最大の需要先である中国に持ち込まなければならない。これに対し韓国で生産するPPSの関税は現在3.9%で、段階的になくなる。

また群山工場は中国と地理的に近く物流費も節約できる。東レの競合会社であるソルベイもセマングム産業団地に工場を建設中だ。

東レは中国にもPPSコンパウンド工場を運営しているが、安定した品質維持と基礎素材確保には韓国が有利だとの判断でセマングム産業団地を主生産拠点に選んだ。この工場で生産されたPPS樹脂のうち70%ほどが中国に輸出される計画だ。

韓国人労働者の優秀性もひとつの理由だ。群山工場は7月に竣工予定だが、現在も80%ほどの稼動率を出している。記者が工場を訪問した22日も工場内では米粒形のPPS樹脂を入れた大型の袋が絶えず出荷されていた。

工場外部では増設のための準備作業が進んでいる。同社のイ・ヒョソプ工場長(常務)は「先月初めての生産量の不良率が日本の東海工場と同水準と低く
本社関係者を驚かせた」と話した。同社の松本道義樹脂・ケミカル事業本部長(常務)はこの日「群山工場は原料から完成品をひとつの場所で生産でき品質と費用の2つの側面ともに有利だ。既存の工場より10%以上のコスト競争力を持つだろう」と話した。

松本本部長は「もともと東南アジアに工場を建てようとしていたが最終段階でセマングムに方向を変えた。PPS樹脂とコンパウンドの2種類を1カ所で生産する地域は日本と韓国が唯一だ」と紹介した。

中央日報/中央日報日本語版 2016年04月28日11時51分
http://japanese.joins.com/article/103/215103.html

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