大気汚染対策の記事一覧

パククネ

1 :ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/ :2016/05/24(火) 18:15:58.09

大都市の空気をきれいにすると評価されている、圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするバス(CNGバス)が、昨年は15年ぶりに減少したことが分かった。

一方、粒子状物質(PM2.5など)をはじめ、大気汚染物質の排出量がはるかに多いディーゼルバスは減少幅が縮小し、昨年はむしろ増加したことが分かった。

このような現象は、韓国政府が大気汚染対策を講じる一方、汚染物質をまき散らすディーゼルバスに対してだけ「燃料補助金」を支給するという相反した政策をとっているためだ。

全国バス運送事業組合連合会などが23日発表したところによると、昨年現在、韓国全土のディーゼルバスは計1万7976台で、2014年(1万7467台)に比べ509台増加した。

政府が2000年、大気の質を改善するとして、CNGバスの普及に乗り出して以降、14年まではディーゼルバスが毎年数百―数千台ずつ減少したが、昨年は増加に転じたというわけだ。

とりわけ昨年、ディーゼルバスの増加分の96%(487台)を占めた京畿道のバス会社は「今年もCNGバスではなくディーゼルバスを大幅に増やす」との意向を示しているため、首都圏の大気汚染はさらに進む見通しだ。

バス会社がディーゼルバスを好むのは、経済性が理由だ。政府の消息筋は「CNGバスは1台当たりの燃料費が年間3361万ウォン(約310万円)かかるが、ディーゼルバスはこれより1071万ウォン(約99万円)少ない2290万ウォン(約211万円)だ。

市場での軽油価格(1リットル当たり977ウォン=約90円)が、CNG(1立方メートル当たり710ウォン=約65.5円)より高いにもかかわらず、ディーゼルバスに対し1リットル当たり380ウォン(約35円)程度支給される政府の補助金を考慮すると、バス会社としてはディーゼルバスの方がはるかに経済性が高いことになる」と説明した。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2016/05/24  朴恩鎬(パク・ウンホ)記者 , 孫章薫(ソン・ジャンフン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/24/2016052401065.html

参考
【社説】古いディーゼル車の追放こそ大気汚染対策の第一歩
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/24/2016052401071.html
PM2.5排出量、正確な統計を出せない韓国
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/24/2016052401041.html
サバ焼くと基準値22倍超のPM2.5が発生=韓国環境部調査
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/05/24/2016052401030.html

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