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侍ジャパン小久保裕紀監督
1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/02/17(水) 18:05:04.17 ID:CAP_USER*.net

3月に台湾代表との強化試合(同5日・ナゴヤドーム、同6日、京セラドーム大阪)に臨む野球日本代表メンバーが15日、発表された。

だが、その26選手には、日本ハム・大谷翔平投手(21)、楽天・松井裕樹投手(20)ら2017年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で投手陣の主力を担うことが期待される若手エース級の名前はなし。

小久保裕紀監督(44)がソッポを向かれる事態に陥っているからだ。 (片岡将)

「大谷に関してはNPB(日本野球機構)の方から…」

「松井と則本に関してもNPBが…」

15日、沖縄・那覇市内で行われた会見に出席した小久保監督は、昨年11月の国際大会『プレミア12』で投手陣の主力として活躍した大谷、松井、楽天・則本が選ばれなかった理由を問われると、その説明をNPBに一任した。

同関係者は「大谷投手に関しては日本ハムにオファーを出していたのですが、今回は出場を見送るということ」と話すと「則本投手は調整の関係。松井投手は調整の遅れがあるということ。センシティブな部分があるので、こちらからは、これ以上申し上げられない」と説明に追われた。

今回は他にも選出が確実視されながら、メンバーから漏れた選手たちが多い。阪神のエース・藤浪、“トリプルスリー男”のソフトバンク・柳田。

いずれもコンディションに不安を抱えているからだったが、それ以上の理由がある。各球団の指揮官に対する不信感だ。

「後手後手の“パニック継投”。今でも投手たちにトラウマが残っている」(球界関係者)

先の『プレミア12』で、小久保監督は楽天で先発の柱を務める則本を本来の持ち場ではない中継ぎで起用。また、調子の上がらない松井の抑え起用にこだわり続けた。決定打は準決勝・韓国戦だった。

8回に好投した則本を9回も続投。相手の猛攻で1点を失い、無死満塁となったところで投入した松井が押し出し四球。さらにマウンドへ送った日本ハム・増井が逆転打を浴びた。3点差から一気に4点を奪われる歴史的な逆転負けとなった。

そんな指揮官の采配に各球団が不信感を抱くのは当然といえる。あるパ・リーグ球団幹部は「さすがに『ウチの選手を安心して任せます』とはいえない。招集に応じないとはいわないが、起用の条件は付けさせてもらわないとね」と強調する。

『プレミア12』でも投球数や起用法などが各球団から招集の条件として出されていたが、3月の強化試合はもちろん、WBCでも同様の条件を求める構えだ。

各球団のそんな不安を一蹴、投手起用へのテコ入れのため、先ごろ日本代表に監督経験も豊富な権藤博氏が投手コーチに就任。台湾戦からベンチに入る。

小久保監督は「(起用法は)権藤コーチと相談しながら」と話したが、采配への不安と、責任の所在のあいまいさは依然として残っている。国同士が威信をかけて戦う国際試合は、監督が経験を積んで指揮能力を高める場ではないはずだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160217-00000002-ykf-spo

 

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